Now Loading...

KDS dosokai - 桑沢デザイン研究所 同窓会

Kuwasawa Award 2019

桑沢賞2019授賞式

八十島会長あいさつ

皆さんようこそお越しいただきましてありがとうございます。今年もすばらしい受賞者をお迎えすることができました。
桑沢特別賞の写真家の潮田登久子さんは、お名前は数年前から候補に挙がっておりましたが、土門拳賞に先を越されてしまいましたが今回お迎えすることができました。
もうお一人の桑沢特別賞のイラストレーターのたむらしげるさんは、本来ならば桑沢賞本賞をとっていてもおかしくない方ですが本日お迎えできました。
そして今回、スペシャルな特別設定賞として三宅一生先生に桑沢特別名誉賞をお贈りすることにいたしました。皆さんのなかには、桑沢出身でもなく教鞭をとったわけでもない方に、なぜこの場所にお越しいただくのか、と思う方もおられるかと思いますが、実はその部分を皆さんに知っていただく機会にしたいということと、私たちの方から感謝を申し上げたいということを是非知っていただきたいと思います。
そして、最後になりましたがメインであります桑沢賞本賞の受賞者は、陶芸家の城戸雄介さんです。鹿児島ですばらしい作品を作っていますが、それだけでなく作品の発表の仕方、販売の仕方などモノだけではなくコトを仕掛けていく行動を含め、総合的に評価いたしました。
新人賞の皆さんを含め、受賞おめでとうございます。

桑沢賞2019 特製賞状 / スタッフTシャツ

桑沢賞2019 特製賞状 桑沢賞2019 スタッフTシャツ
Design:
小渕もも(2018年桑沢スピリット賞受賞)
Comment:
招待状、T シャツ、表彰状と一貫して木版画をモチーフに使いました。
表彰状は、上製本(じょうせいぼん)のイメージで作成しました。
表紙には、新たに手摺りした木版画を貼り込み、それを開くと活字で組まれた表彰文が現れます。
イラストレーター、造形作家として手でつくる仕事にこだわりました。

桑沢賞(本賞)

城戸雄介 Kido Yusuke

城戸 雄介氏

ONE KILN代表/陶器デザイナー
Comment:

先ほど八十島会長より紹介が飛ばされたとき、本当に受賞したのかなとドキドキしました。(笑)
このような賞をいただきありがとうございます。そして、準備して下さった同窓会の皆様に感謝いたします。
私は、桑沢には補欠で合格しました。鹿児島からデザインのことも何もわからないまま上京して、日々課題をこなしながら多くの仲間と知り合うことができました。
その中で、手を動かして何かを作ることが自分がやりたいことだと気づき、卒業後は陶芸の道を志しました。
桑沢とは違うジャンルだと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、自分で陶器ブランドを立ち上げるとき、桑沢で学んだことや出会った友人たちが大きな財産になりました。
これからもこの財産とともに、故郷の鹿児島から社会貢献できるような器づくりに励んでいきたいと思います。
なお、ワンキルンのグラフィックは、私と同期の齊藤綾(さいとうりょう)君が担当してくれています。
彼と一緒にとれた賞だと思っています。ちなみに彼も補欠入学です。(笑)
本日は本当にありがとうございました。

城戸雄介 作品1 サムネイル 城戸雄介 作品2 サムネイル 城戸雄介 作品3 サムネイル 城戸雄介 作品4 サムネイル 城戸雄介 作品5 サムネイル 城戸雄介 作品6 サムネイル

桑沢特別賞

たむらしげる Tamura Shigeru

たむらしげる氏

イラストレーター/絵本作家
Comment:

素敵な賞をいただき、光栄に思います。
子どもの頃から、絵を描きながら、物語を作るのが、好きでした。
良く言えば絵を描くのが得意。悪く言えば、絵を描くことしかできない。
画家になりたいとは思いませんでしたが、このたった一つの取り柄にしがみついていたら、今の自分になっていました。
傾いた床に転がったビー玉みたいです。
今回の受賞は「もっと転がれるよ」と、背中を弾かれた気分です。
転がれるところまで、転がってみたいと思っています。
ありがとうございました。

たむらしげる 作品1 サムネイル たむらしげる 作品2 サムネイル たむらしげる 作品3 サムネイル たむらしげる 作品4 サムネイル たむらしげる 作品5 サムネイル たむらしげる 作品6 サムネイル
潮田登久子 Ushioda Tokuko

潮田 登久子氏

写真家
Comment:

桑沢特別賞という思いがけない栄誉を授かりました。感謝申し上げます。
昨年の夏、私は北海道の東川町という町の「写真の町・東川町フォトフェスタ」に出席しました折り、旭川に住んでおられる、かつて桑沢の基礎造形の先生だった、矢野目鋼(やのめこう)先生にお会いすることが出来ました。55年ぶりの再会です。先生は88歳になっておられました。
懐かしい昔話の後、先生は「あのー、これはボクが持っていてもしょうがないから」と、つぶやきました。小さな布袋の中から木のかたまりが5つころがり出てきました。「あっ、ハンドスカルプチャー!」と、私は思わず声をあげてしまいました。
まるで旧友に出会ったような気持ちになって、美しい木のかたまりを代わる代わる撫で回していると、桑沢に入って間もない頃の、ハンドスカルプチャーの授業風景がよみがえってきました。無表情な木のかたまりを削り、ヤスリをかけて磨き上げて、触り心地の良い美しい形に仕上げていくのに、四苦八苦しているデザイナーのタマゴたちを、静かに見守る先生の佇まい、そして、教室の外に広がっている渋谷の街の様子までが、鮮やかに思い出されました。
帰京後、桑沢でハンドスカルプチャーの授業が今も続いていることを知りました。5つの木のかたまりは、早速、桑沢へ届けました。
桑沢デザイン研究所で写真を通して学んだことは、今の私の原点だったことに改めて気づきました。
私がこの場に立つことの意味は、私なりに生きて来たことへのご褒美だと思って、今日ここに伺いました。ありがとうございました。

潮田登久子 作品1 サムネイル 潮田登久子 作品2 サムネイル 潮田登久子 作品3 サムネイル 潮田登久子 作品4 サムネイル 潮田登久子 作品5 サムネイル 潮田登久子 作品6 サムネイル

桑沢特別名誉賞

三宅一生 Miyake Issei

三宅 一生氏

Comment:

このような、僕から見たら感慨深い賞をいただきまして本当にありがとうございました。感無量です。この賞は特別にいただいたものと思っています。
個人的なことですが、僕が高校生の頃、桑澤洋子先生が色々なジャンルの先生方とともに新しいデザイン学校を立ち上げた時、行ってみたいと思いましたが、その頃はまだ進路がはっきりしていなかったこともあり、多摩美に入学しました。
1960年に日本で最初の世界デザイン会議が開かれましたが、そのなかに衣服デザイン部門が入っておらず事務局へ手紙を書き、そして実現したことで、これはやりがいのある仕事だと思いました。
そのころからファッションにのめり込み、無手勝流にやってきたがなかなか認められなかったのを思いだします。
本日の受賞者の皆さんの仕事を見て、仕事や勉強の仕方で逆に難しいことをやることがこれからの面白い仕事に繋がっていく事だと思いました。
今は、便利な時代です。情報に振り回されず実験できる人生を送っていただきたいと思います。
僕は賞というものになじみがなく、はじめは受けることをためらいましたが受けてよかったとしみじみ思っています。桑沢同窓生の一員になった気持ちです。ありがとうございました。

桑沢新人賞

匠のりんご若林 あやめ - 3C 浅葉克己ゼミ

匠のりんご 1 匠のりんご 2
Concept:
誰もが一度は描いたことのあるモチーフ、りんご。
りんごを描くとデッサンの基本が掴めるとも言われ、りんごは絵の世界への入り口とも言える。
本作はりんごを通して画家の作風を表現する試みだ。
作家の描いたりんごを立体化したものと新たに造形したものがあるが、いずれも一目で作家の個性が伝わることを意図している。
制作の最後には、自分のオリジナルのりんごも制作した。
りんごはシンプルなようで奥の深いモチーフ。
表現の仕方にも無限の可能性があり、同じモチーフだからこそ作家の個性も光る。
作品を通し作家達の息吹を感じて貰いたい。
Review:
モノをよく観察して伝えるという基本セオリーを感じた作品です。
りんごをよくモチーフに使ったセザンヌなど絵画の巨匠の画風をよく観察し、その目線で立体造形されたりんごは軽妙に彼らの個性を伝えています。
対象を絞ったことで、より解りやすく「なるほど」「そうね」と共感を得られたのではと思います。 楽しい作品でした。 評者:赤羽なつみ(同窓会理事・グラフィック・パッケージデザイナー)

じゃばら日本昔話寺川 朋恵 - 3A 天宅正ゼミ

じゃばら日本昔話 1 じゃばら日本昔話 2
Concept:
絵本の新しい形の提案です。
高さを変えた切り絵をじゃばらに製本し、本を立てることで物語の世界観を一目で感じることができます。
シーンに応じた紙の質感(川や海は水面のような、山は岩肌のようなテクスチャーの紙)をお楽しみください。 色味も日本らしい、和の色を選びました。
また、じゃばらを開いた状態と閉じた状態の見え方の違いも感じてください。
紙と紙の間隔が変わることで、平面的な絵に見えたり、立体的な模型のようにも見えます。
Review:
「伝える」と「インパクト」を意識し、誰でも知っているテーマ、大胆なディスプレイ、シーンを連想しやすい素材、躍動感のあるレイアウトという様々な要素をバランスよく構成した、人を惹きつける作品です。 また、作品に対する熱意が仕上げの丁寧さとプレゼンに現れていて秀逸だと思います。 評者 : 宮澤太地( 同窓会委員・パッケージデザイナー)

宮崎郷土料理 めしげ堀口 智愛 - 3B 天宅正ゼミ

宮崎郷土料理 めしげ 1 宮崎郷土料理 めしげ 2
Concept:
私は宮崎県出身です。
宮崎県は、あったかい気候で豊富な食材が多くとれることで有名です。
小さい頃から地元の食材を使った料理を毎日当たり前のように食べていたことは、とても貴重だったことに、地元を離れてから気づきました。
そんな宮崎の食べ物への恋しさと魅力を伝えるために、この一冊の本を制作しました。
この本を読んで、宮崎の食べもんを堪能した気分になってみらんね?
Review:
美味しそうな料理写真にユーモラスな文章が小気味よく絡み、ページをめくるごとに変化するレイアウトが、次のページへの好奇心を誘います。
デザインする上では欠かせない余白と密度のバランス感覚にも、ただならぬセンスを感じました。
今後も型にはまりすぎず、ビジュアルやタイポグラフィのセンスをさらに磨いて、デザインの現場で活躍していただきたいと思います。 評者 : 日下部昌子( 同窓会委員・グラフィックデザイナー)

+FUN・SteamXpressChang Chan Mirandolina - 3D 坂本敏昭ゼミ

+FUN・SteamXpress 1 +FUN・SteamXpress 2
Concept:
日常をワクワクさせる家電シリーズ「+FUN」。 その中では、「機関車型加湿器」のスチームエクスプレス、「ガチャガチャのカプセルコーヒーマシン」のガチャカフェ、「UFO型掃除機」のU4クリーナーを含めています。
メインで制作を進めていた機関車型加湿器スチームエクスプレス(SteamXpress)は、煙突から水蒸気を出し、走り回りながら加湿することで家中の湿度を均一に保ちます。
車両先頭部に内蔵されている短焦点プロジェクターがレールの映像を床面に映し出すことで、機関車がレールの上を走っているように見え、いつもの生活に楽しさを与えてくれます。
Review:
生活の中で接点の多い家電。 多様化する生活の中で機能の複合が難しい故に、モノとしてアイテム数が増える中、五感に訴える家電としてコーヒーマシン、掃除機、加湿器の3アイテムを取り上げ、その中から加湿器を具体化する。
従来の設置型に対してこの加湿器は移動しながら平均的に加湿する。
蒸気機関車の形をモチーフにセルフ充電機能、さらに小型のプロジェクターで線路を投影し、そこを自走するという遊び心も!
造形的には…駆動部からタンクへの流れが綺麗、完成度の高い作品。 評者 : 野口英明( 同窓会理事・プロダクトデザイナー)

万葉巡り田口 薫 - 3E Keiko+Manabuゼミ

万葉巡り 1 万葉巡り 2
Concept:
最新の街「渋谷」に最古の和歌集「万葉集」をテーマとした四季を感じる為の空間を五つ提案した。 歌を五つ選んだ理由として、日本の四季がこれからも美しく続いて欲しいという願いを込めている。
作品は、春、夏、秋、冬そしてもう一度春、と四季が巡っていく構成になっている。
万葉集から想像した情景をデッサンに、渋谷の街からはそれらに対応する写真を撮影し、最後に模型に落とし込み空間を提案した。
風の揺れや、わずかな自然の変化から渋谷に存在する四季に目を向けるきっかけとなって欲しいという思いから製作した。
Review:
「万葉集を題材に、渋谷で四季を感じる為の空間を提案する」
という魅力的なコンセプトを生み出し、具現化していく、一連のアイデアとデザインプロセスが光る作品です。
知的・文化的なテーマを取り上げてじっくり取り組む姿勢が素晴らしいと思いました。
提案された空間をイメージし、季節を感じながら渋谷の街を歩きたくなりました。 評者 : 田辺千晶( 同窓会理事・PRプランナー)

undecades南雲 千尋 - 3F 藤田恭一ゼミ

undecades 1 undecades 2
Concept:
仏教徒の着用する袈裟や、イスラム圈のトーブなど、伝統的に着られてきた衣服を、現代的にオリエンタルな雰囲気で表現。
decades(数十年)という単位ではない、普遍的な衣服。
Review:
一見シンプルな服ですが、空気を孕みランウェイを歩く姿は美しく、シルエットの変化や色遣いなどが計算されており、現代的なデザインセンスを感じました。
7体並んだ際の、全体のバランスも考えられています。
サスティナブルが社会課題として叫ばれ、天然素材の需要が高まる今の時代の空気にも合致していると思いました。 評者 : 三上司(同窓会委員・ファッションデザイナー)

Asyl/自由区域髙橋 舞 - 3F 眞田岳彦ゼミ

Asyl/自由区域 1 Asyl/自由区域 2
Concept:
渋谷は匿名性の自由区域である。
相互に姿の見えない心地よさは私たちの喜びを解放し自由にさせる。
Asy(l アジール)とは、社会的な意味で「自由領域」「避難所」「無縁所」などと呼ばれる特殊なエリアのことを意味する。
渋谷に存在した「喜び」をむき出しにしている人からインスピレーションを受けキャンバスに油彩画として描く。
匿名性によって生まれた絵をコスチュームとして身に纏い自由を謳う。
Review:
まず1枚の絵として登場し、マンガのような平面的な大顔面からはじまる服。
初めはちょっと奇をてらった作品かとも思えましたが、平面からゆるやかに立体へ立ち上がり、身にまとえる形になっていく様がよく考えられていて秀逸でした。 服として見れば奇抜でも、服でのコミュニケーションや、服の未来形の要素としては可能性があるかもしれません。 評者 : 横森美奈子( 同窓会理事・ファッションデザイナー)

CONVERSE ALL STAR岡本 鈴子 - VD2A

CONVERSE ALL STAR 1
Concept:
渋谷駅に掲示する「CONVERSE ALL STAR」ポスター制作課題。
コンバース社の歴史や過去の広告を調査するなかで、100年近い歴史があること、その製品に「何物にも縛られない」というメッセージを感じたため、日本において同様の精神を持つ「歌舞伎役者」を使用。鳥居忠雅の絵をモチーフに、着物の柄や隈取などにコンバースシューズの特徴を取り入れ、コンバースを擬人化しました。
Review:
歌舞伎の役者絵という日本の伝統文化のアイコンとコンバースのバスケットシューズというアメリカのスポーツ文化のアイコンを組み合わせたポスター。
異質な組み合わせで構築されているにもかかわらずイラストレーションがとても丁寧に描かれており、又ひらがなのタイトル文字も工夫されていて違和感なく成立しているように思いました。
黒い星のマークが画面を引き締めています。
日米のスーパースターの共演でまさにALL STARです。 評者 : 田代 卓( 同窓会理事・グラフィックデザイナー/イラストレーター)

Pun&Rhyme Experiment/駄洒落と韻天本 楓 + 那須 夕加 - VD2A

Pun&Rhyme Experiment/駄洒落と韻 1 Pun&Rhyme Experiment/駄洒落と韻 2
Concept:
駄洒落は「くだらない」「使えば絶対にすべる」そう思われている。
だからこそ、至極真面目に取り組むとどうなるか。
駄洒落韻同好会に所属する者として、本気で本にしてみたのが本書である。
本書に登場する駄洒落は全て自作であり、長い議論の末、漸く世に出されたまさに珠玉の一冊なのだ。 表紙にはすべり止めが付いている。
読めば誰もが実感するはずだ。 駄洒落は、「すべらない」と。
Review:
「駄洒落と韻」についてをしっかり分析・リサーチし、さらに編集により受け手の目線に落とし込む事に成功している。
また、分析を前段に掲載する事で、受け手に対する説得力が増している。
細部のデザインはまだまだ荒削りではあるが、造本の工夫や編集のアイデアはそれを補ってあまりある。
充分に読み手を楽しませ満足させる仕上りになっている。
なにより制作者が楽しんでいるところが好感が持てた。 評者 : 八十島博明( 同窓会理事・グラフィックデザイナー)

桑沢賞:審査総評

中川直樹 Nakagawa Naoki

中川 直樹氏

アートディレクター

毎年、桑沢賞を審査するとき当然のことながら作品の独自性、審美性、将来性そして過去の受賞歴などを対象としてその中から選考委員で選ぶわけです。

それに対して桑澤洋子先生の「デザインとは個々の問題ではなく、周囲の問題であり社会の問題である」の言葉を照らし合わせ、デザインの問題を知的とともに美的に解決しているかを加味し、さらに時代を反映したワードやトレンドを含めたうえで審査しています。

今年は審査委員の中から「SDGs」という言葉が出てきました。2015年に国連で提唱された言葉で、「持続可能な開発目標」と訳されますが、メインの提唱に「世界の誰一人も取り残さない社会づくり」があり、2020年オリンピック・パラリンピックの推進にも採用されました。

この言葉を勘案し審査した結果、城戸雄介さんを選考いたしました。プロダクトだけではなく、その作品が社会にどう影響をおよぼしているかが評価の対象となりました。

2008年にワンキルンを設立して10年の若いブランドですが、将来性もあり、「TABLEs」という活動を通して地元の写真家、クリエーター、野菜農家などを中心として城戸さんの食器を用いた食事会、発表会などを行うことやサンフランシスコやデンマークでの活動へとつながっていったことや、鹿児島で持続可能な消費と生産のパターンを確立したことも評価され、今回の受賞となりました。